脳卒中患者の闘病日記 

2017年2月に脳出血により左半身マヒになる。
飽きぽい性格ですが、時間はたっぷりあるので
闘病日記をつけたいと思います。
少しでも役に立てば幸いです。

歩きながら電話してた!



脳卒中になると
ぶん回し歩行になったり
腕を振って歩けないのは
脳と身体をつなぐ神経が
細く、少なくなっているからだ。


歩くとき
足は、膝をあげ
足首をまげて
大地をけって
足を振り出し
かかとから
着地する。
足だけで
これだけの
運動を
1秒間の間に
何度も
指令を出すだけの
力も、伝達する神経も
無いのだ。
だから
棒のような足を
股関節を
回すだけの
歩行になる。


まして、歩くだけで
手一杯
肩を振ったり
物をつかんで
歩くなんて
出来なかった。


それが今日
右手に電話をもって
かけながら
左手に杖をもって
歩いていた。


すごいことだ。
多分。


僕の脳と身体は
古いパソコンのように
マルチタスクに
仕事は出来ない。
シングルタスクになっていた。


アポロが火星に
向かうようなものだ。



脳の活動範囲も
伝達神経も
少し続増えてきているみたいです。


このブログを読んでくれている人は
あきらめていないと思いますので
思い起してみてください。


気づくのは、ある日突然だけど
気づかないくらいゆっくり
少しづつ力を蓄えていますよ。
諦めたら、そこで終わります。





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