まさに激動の時代
車は激動の時代に入りました。
テスラ―が株の評価がトヨタ自動車を抜きました。
内燃機関が、終わりを迎え電動化にシフトして
所有から共有に変わろうとしています。
と言っても、5年10年スパンでしょうがね。
一眼レフカメラもここにきて
大きく変わりました。
ミラーレスカメラに変わったことだけでなく
車が電動化したように
カメラもフィルム時代のピント調整方式から
ミラーレスのピント調整に変わりました。
詳しい説明は省きますが、古いレンズも
新しいレンズも素早くピントを瞳に合わせてくれます。
昔のように前ピンや後ピンを調整することなく
顔の瞳に合わせてくれます。
動物も同じく瞳に合わせてくれるので
人は、構図に専念すればいいのです。
もちろん物や花は人がピンと位置を決めなければなりません。
それでも、暗い中でも人の目と変わらないくらい
明るく見えたりするので驚きました。
5年ぶりのカメラは感動も教えてくれました。