キャンピングカーの電源が
鉛バッテリーからリチウムイオン電池に変えて
一切電源の心配しなくてよくなりました。
鉛バッテリーの時は。3泊するとどこかで
100V電源の追加充電が必要でした。
鉛バッテリーは急速充電できないので
ゆっくり一晩かけて充電しないと回復しない為
3泊すると電池切れで夜中にブザーが鳴ることがしばしば
電源が無くなると冷蔵庫、冬は暖房が止まってしまいます。
急速に電源を使う電子レンジも苦手でしたので、使えなかったです。

リチウムイオン電池に変えて、走行充電システムも
ソーラーパネルも付いて、3時間も走るとフル充電になります。
充電サイクルも3000回以上あるので10年以上持つ計算ですが
そんなに持たなくても、すぐに電子レンジ使えるだけで
劇的に生活レベルが変わった気がします。
今はSAも深夜はやっていません。
コンビニで余分に弁当を買って、冷蔵庫にビールと弁当満載して
どこへ行っても快適に旅行ができます。
妻がいた時は、車内で料理もしましたが、今はお湯沸かしたり
チンするだけです。

焼肉はよくやりますが
キャンプ場かお店で食べます。
キャンピングカーの所有者はいまは少ないですが
今後は増えるているみたいですね。
すれ違う時、手を振るのが仲間の合図なんですが
増えるとそんなことする人減るのかな?