片麻痺でも平気なスニーカーに
子供が能登半島震災募金活動してきて
携帯用トイレ処理セットをもらってきた。
いまだに震災の現場ではトイレに困っているようだ。
こういった携帯トイレを各自でも自治体でも用意してあれば
最低限の尊厳は確保できると思う。
早速100回分の携帯トイレ発注した。
キャンピングカーにはコンパクトトイレが置いてあるので
これで心配の一つが解消した。
神奈川県に震災になったら
能登半島と比べ物にならないほどの期間、支援物資などが届かない。
自分でできることは、備えないとね。
左側の靴は、どうしても引きずるので早くダメになる。
そして一番の苦手が、靴ひもを締めること。
小さい子ができることができない。
雨の日など泣きたくなる。
写真の靴ひもは引っ張るだけで締めることができる。
こんな感じに先端を戻せば
簡単にきれいに見える。
もだ履いてないからわからないけどね。